2008年9月8日月曜日

Pliggのカスタマイズ フッター部の編集

サイトのフッター部を見てみるとpliggの本家にリンクされてたりと、このままでもいいのですが出来れば変えましょう。

インストール先/templates/あなたの使っているテンプレート名/footer.tpl を修正します。

ここにはあなたのメインサイトの情報とかアドレスをリンクできるように変えたほうが良いと思います。
取り決めはありませんがコンタクト用メールアドレスもあったり、この部分に広告を挿入しているサイトもありました。
サンプルサイトをご覧ください。私はこんな感じに・・・

美容・健康グッズ・健康食品の総合クチコミサイト

修正中ここでも日本語に変えたら化けました。文字コードを変えて回避できましたが

2008年9月7日日曜日

Pligg サイトの作成2

サイト内の文字表記を若干微調整します。


godでログイン>>管理画面>>(文字表記の編集)Modify Languageをクリック

Section: ヘッダ
PLIGG_Visual_Nameに作ろうとしているサイトのタイトル名

Section: サイドバー
PLIGG_Visual_What_Is_Pligg が Value: Pliggについて  なのでサイトに合わせます。

PLIGG_Visual_What_Is_Pligg_TextがValue: Pligg はWeb2.0のオープンソースコンテンツ管理システムです。 になっているのでサイトに合わせる。

Section: パンくずリスト
PLIGG_Visual_Breadcrumb_SiteName にサイトタイトルなど

PLIGG_Visual_Breadcrumb_Aboutが Value: Pliggについて  なのでサイトに合わせる

Section: RSS
PLIGG_Visual_RSS_DescriptionにRSS用のサイト説明文

他にもチェックしてあなたのサイトにあった表記に変えます。
なるべく早い時期にされるといいと思います。

Pliggのヘッダー部とメタデータの修正

だんだんサイトができてきました。
それに合わせサイトにあったキーワードや説明を適正化していきましょう。
インストール先/templates/meta.tpl を開きます。


meta name="description" content="Pligg Content Management System" /
ここにサイトの説明文を入れます

meta name="keywords" content="{$meta_keywords}, Pligg Content Management System" /
この部分を日本語のキーワードに変えるとなぜかソースが化けますリンクもおかしくなるのでこのままにしておくか消してしまいましょう。カテゴリの登録でのキーワードが表示されますのでさほど問題ないと思います。※カテゴリー別ページ用

meta name="keywords" content="Pligg Content Management System" /
こちらも同じキーワードです。
二つあるのはトップページに表示されるものとカテゴリー別ページに表示されるものでわかれているためです。
そのためカテゴリーページのことを考え同じキーワードが重複しないよう注意しましょう。
またキーワードは多くても10個ぐらいにしたほうが良いようです。
終わったら保存してアップします。
ソースを確認してみましょう。
うまく表示されない場合は、一度キャッシュを削除し確認してください。