2008年8月30日土曜日
2008年8月29日金曜日
Pliggのサイドバーの修正 Register,Login が折りたためない
ソース表示で文字化け
チェックを兼ねて表示されるソースを見ていたら、まだ一度もいじっていない
story.php関連でソース表示時に文字化けが発生している。
早速、開いてUTF-8で保存して転送して解決しました。この手の問題は大抵がオープンソースがゆえにエディタでの文字コードの保存違いが多いです。
このほかにもあるかもしれません・・・
story.php関連でソース表示時に文字化けが発生している。
早速、開いてUTF-8で保存して転送して解決しました。この手の問題は大抵がオープンソースがゆえにエディタでの文字コードの保存違いが多いです。
このほかにもあるかもしれません・・・
2008年8月28日木曜日
Pliggのヘッダー部のカスタマイズ
ヘッダー部のソースをのぞいてみましょう。
xml:lang="en" lang="en"の個所とmeta name="Language" content="en-us" を適正に変更します。
まずxmlの宣言の変更は
インストール先/templates/yget/pligg.tpl を開きます。
見ればわかりますが、上から3行目に同じ記述がありますので en から ja に変更!
次に meta neme はpliggにログインしてadmin>>Modify Language をクリックしてかなり下のほうですが
xml:lang="en" lang="en"の個所とmeta name="Language" content="en-us" を適正に変更します。
まずxmlの宣言の変更は
インストール先/templates/yget/pligg.tpl を開きます。
見ればわかりますが、上から3行目に同じ記述がありますので en から ja に変更!
次に meta neme はpliggにログインしてadmin>>Modify Language をクリックしてかなり下のほうですが
Section: MISCの欄のPLIGG_Visual_Meta_Languageをen-usからja-jpに変更します。※jaだけでもOKです。
修正したら、一度今までのキャッシュを削除します。
インストール先/templates_c の中のキャッシュをすべて削除します。(他にも方法はありますが・・・)
これをしないと変更しても現れません。
あなたのPliggにアクセス!ソースを再びのぞいてみましょう。
ほら変わった。
Pliggカテゴリ部のカスタマイズ
Pliggのテンプレートを変える
Pliggの標準のテンプレートはygetというテンプレートです。
今回はテンプレートを変更してみます。Pligg9.9.5ではygetしか入っていませんので今回はこちらのサイトからhttp://forums.pligg.com/template-downloads/14604-lemontwist-template-free-yankidank.html#post66673
バージョンにあったテンプレートをインストールします。
LemonTwist_Template.zip (324.2 KB, 162 views - Who Downloaded?) <<直リンクです。
解凍して
インストール先のフォルダ/templates/ にアップロードします。
次にPliggにログインしてAdmin>>Admin Panel>>Configure Pligg Beta 9>>Template を開き
今回はテンプレートを変更してみます。Pligg9.9.5ではygetしか入っていませんので今回はこちらのサイトからhttp://forums.pligg.com/template-downloads/14604-lemontwist-template-free-yankidank.html#post66673
バージョンにあったテンプレートをインストールします。
LemonTwist_Template.zip (324.2 KB, 162 views - Who Downloaded?) <<直リンクです。
解凍して
インストール先のフォルダ/templates/ にアップロードします。
次にPliggにログインしてAdmin>>Admin Panel>>Configure Pligg Beta 9>>Template を開き
value: ygetの個所を今回インストールしたテンプレート名 lemontwist に変更します。
保存してHOMEに戻ります。
はい出来上がり!!ygetと違い修正箇所も少なそうです。こちらのほうがいいかも^^v
Pliggサイドバーの修正-カテゴリーが折りたためない
2008年8月26日火曜日
Pliggに投稿してみる
実際に投稿してみましょう。お気づきだと思いますがまだ完全にここでは日本語化していません。とりあえずテストしてみて問題をある程度処理した段階で日本語化します。
あなたのPliggからSubmit a new storyのタグを開くとこのような感じ・・
ここに登録したいサイトのURLをペーストします。Continue!(例としてYahooを登録)
たとえば・・Tags(分類タグ)とかDescription(サイトの説明)は手動で入力します。
次にCategory(カテゴリ)を選択して一番下のPreview and Submitをクリック!
内容を確認してSubmit!
修正したいならModifyで戻って修正です。
これで仮登録完了です。
admin linkをクリック
一番下の
Set to "published - A "published" link is one that has made it to the front page.をクリック次にYesそしてReturn to the link.で本登録完了です。
Pliggデータベースの修正
はじめに
Pligg(プリグ)というオープンソースを使って本格的なサイトを作成します。結構多機能でSEOにも効果的で面白いソースです。
さっそくインストールしてみましょう。
こちらのサイトからDownloadをクリック最新バージョンをとりあえず入れることにします。
お持ちの解凍ソフトで解凍しサーバーにアップロードします。
さっそくインストールしてみましょう。
こちらのサイトからDownloadをクリック最新バージョンをとりあえず入れることにします。
お持ちの解凍ソフトで解凍しサーバーにアップロードします。
この間にお使いのサーバーでのデータベースMysqlで新規データベースを作成します。
ここでの注意は MySQL の接続照合順序をUTF-8 Unicodeかutf8_general_ciで作成します。よくある文字化け対策として海外のソースはほとんどがUTF-8で作成されています。文字化け対策としてデータベースの照合が違うと原因の一つとなります。
今回例としてデータベース名を weblink という名前にしました。
次にサーバーに転送します。わかりやすくするためにディレクトリ名も今回 weblink にします。
後は本家サイトにもインストール手順がありますが
はじめに
settings.php.default
/libs/dbconnect.php.default
のファイルを .default を取りリネームします。
パーミッションの変更です。
777に変更
/avatars/user_uploaded
/backup
/cache
/languages
/templates
/templates_c
/languages/lang_english.conf※マニュアルには書いてませんが後で叱られるので・・
サーバーによっては755でもいけるようです。
666に変更
/libs/dbconnect.php
settings.php
655に変更
config.php
そして
http://あなたのドメイン/weblink/install/にアクセス
この画面が出るはずです。
※日本語化は後で説明します。
Click to continue in Englishをクリック
Nextをクリック
で
Database Name:weblink(今回の例ですよ)
Database Username:あなたのデータベースユーザー名
Database Password:あなたのデータベースパスワード
Database Server:いじる必要ないと思います。環境に合わせてください。
Table Prefix:これも同じ※ただし同じテーブル内に幾つもPliggを入れる時には変えてね!
CheckSettingsをクリック
Step3をNextで通過!
Step4です。
ここで
/libs/dbconnect.php のパーミッション644に変更
本家のマニュアルにはinstallフォルダを削除せよと書いていますが私はここでは削除しません。(カスタマイズするため)
Login to the admin area (default username: god; default password: 12345)
管理エリアにログインせよ初めの名前は god パスワードは 12345 だよって書いてあるのでここは素直に従いましょう。
従ってね!
おっ!!前のバージョンより管理パネルがちょっと増えたな・・・・初めての人はわかりませんが
とりあえずいろいろいじってみましょう・・・・
たとえばカテゴリを日本語で入力し化ける方はお使いのサーバーの設定に問題があります。
phpmyadminが使える方は見直してみましょう。
これ以外に化ける原因はありますので一概には言えませんが追々フォーラムで公開していきます。
まずはどんな仕組みになっているか使い方を含めイジイジしてみてください。
最終的には
こんなサイトができます。
これは私がインストールした結果ですが、なにか問い合わせしたいやご意見は専用フォーラムを設置しましたので、そちらでもいいですしこのブログにコメントお願いいたします。わかる範囲でお答えいたします。
専用フォーラムはこちら>>スクリプトインストールフォーラム
ここでの注意は MySQL の接続照合順序をUTF-8 Unicodeかutf8_general_ciで作成します。よくある文字化け対策として海外のソースはほとんどがUTF-8で作成されています。文字化け対策としてデータベースの照合が違うと原因の一つとなります。
今回例としてデータベース名を weblink という名前にしました。
次にサーバーに転送します。わかりやすくするためにディレクトリ名も今回 weblink にします。
後は本家サイトにもインストール手順がありますが
はじめに
settings.php.default
/libs/dbconnect.php.default
のファイルを .default を取りリネームします。
パーミッションの変更です。
777に変更
/avatars/user_uploaded
/backup
/cache
/languages
/templates
/templates_c
/languages/lang_english.conf※マニュアルには書いてませんが後で叱られるので・・
サーバーによっては755でもいけるようです。
666に変更
/libs/dbconnect.php
settings.php
655に変更
config.php
そして
http://あなたのドメイン/weblink/install/にアクセス
この画面が出るはずです。
※日本語化は後で説明します。
Click to continue in Englishをクリック
Nextをクリック
で
Database Name:weblink(今回の例ですよ)
Database Username:あなたのデータベースユーザー名
Database Password:あなたのデータベースパスワード
Database Server:いじる必要ないと思います。環境に合わせてください。
Table Prefix:これも同じ※ただし同じテーブル内に幾つもPliggを入れる時には変えてね!
CheckSettingsをクリック
Step3をNextで通過!
Step4です。
ここで
/libs/dbconnect.php のパーミッション644に変更
本家のマニュアルにはinstallフォルダを削除せよと書いていますが私はここでは削除しません。(カスタマイズするため)
Login to the admin area (default username: god; default password: 12345)
管理エリアにログインせよ初めの名前は god パスワードは 12345 だよって書いてあるのでここは素直に従いましょう。
従ってね!
おっ!!前のバージョンより管理パネルがちょっと増えたな・・・・初めての人はわかりませんが
とりあえずいろいろいじってみましょう・・・・
たとえばカテゴリを日本語で入力し化ける方はお使いのサーバーの設定に問題があります。
phpmyadminが使える方は見直してみましょう。
これ以外に化ける原因はありますので一概には言えませんが追々フォーラムで公開していきます。
まずはどんな仕組みになっているか使い方を含めイジイジしてみてください。
最終的には
こんなサイトができます。
これは私がインストールした結果ですが、なにか問い合わせしたいやご意見は専用フォーラムを設置しましたので、そちらでもいいですしこのブログにコメントお願いいたします。わかる範囲でお答えいたします。
専用フォーラムはこちら>>スクリプトインストールフォーラム
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